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高麗人参の栽培法

何千年も昔から今に掛けて伝わってきた高麗人参には、本当にたくさんの効果があり、世界中多くの人々から注目を集めていることがわかります。
美容や健康、病気の予防や改善など幅広く効き目があると言われています。
健康ブームがきっかけで、サプリやドリンクなど商品数も多くなってきています。
最近では特に人気が集まっている高麗人参は、とても栽培が困難で、手間や時間を掛けてわずかな量の高麗人参しか作り出すことができません。

高麗人参を栽培することに対し1番大切なことは、環境条件と言えます。
土や水などを中心とし、暑くもなく寒くもない土地での栽培が適しています。
そう考えると、本当に適している場所は極めて少ないと思います。

高麗人参は土のから栄養を吸収し、自然体で育っていくものです。
そうなると、土の存在はとても大きく、土壌作りには2~3年掛け作り上げていきます。
栽培を始めてから調整するといったことはできないので、最初の準備に十分な力をいれて仕上げていくそうです。

そして、収穫までには最低でも4年は掛かると言われています。
1年目はしっかりと苗植えをする。
2年目には、日よけのための屋根を作ったりしながら、大きくしていきます。
3年目以降は、高麗人参に含まれる成分のサポニンも大分増えてきているので、6年目の高麗人参である六年根がサポニンの量が最も多い事から、収穫されることが多いそうです。
収穫後は、10年以上使った土地では何も育てることができなくなります。
栄養が全て失われるため、土を休ませて、また苗を植えるための準備をすることが必要となります。

この様に高麗人参を栽培するといっても、いつでもどこでも簡単にできるものではないということが理解できます。
本当に心を込めて、色々な面から配慮し、手間や時間をたっぷり掛けてはじめて出来るものだと思っています。
だからこそ、高麗人参は昔から今に渡って、その価値は認められているのだと思います。